猫の適正体重と正しいダイエット方法を解説します

さてクイズです。猫の体重の減らし方として適切なペースは?

①1週間で1~2%②1週間で4~5% ③1か月で10% ④6ヶ月で1kg

正解は①の1週間で1~2%です。 意外に少ないなと思われる方も多いかもしれませんね。猫は体重変化に敏感な生き物です。ペースを守って半年から1年以上をかけてダイエットを行うことが大切です。

猫のダイエットは難しいことで有名です。 ではどのようにすれば猫がやせるのでしょうか?
結局のところ、『食事量を減らして運動量をあげる。』必要があります。非常にシンプルなことですがこれがとても難しいのです。

適切な食事量とは?

適切な食事量は猫によって違います。そのため、各々で適切な食事量を見つけていくことが必要です。では適切な食事量とはどのように見つけていくものなのでしょうか?
まずは袋の横に記載されている量をあげてください。その袋に書いている量をあげて、体重が減らなかった場合は、食事量を10%落としてあげてください。それを繰り返して、適切な食事量を見つけていきましょう。この時に一番大事なことは正確に測量することです。
面倒かもしれませんが、正確な測量なくして、適切な食事量が見つかることはないと思ってください。人間でいうとアスリートの体調管理級の繊細さが求められますね。

他にもまだある食事面での工夫

ダイエットフードに変えるということもおすすめです。ダイエットフードは袋の横に、目標体重にとっての食事量が記載されています。現在の体重ではなく、目標体重の欄に載っている食事量をあげましょう。間違えやすいのでご注意ください。
水や食物繊維で満腹感を与えるという方法も有効です。満腹感を与えると、猫がエサを求める頻度も減りますのでとてもおすすめの方法です。

かさまし以外に満腹感を与える方法といえば、食事の回数を増やすということです。食事をこまめに行うことでお腹が減りにくくなります。複数回にわけた結果、食事の量が増えると本末転倒ですので、1日にあげる量を超えないよう、コントロールする必要があるため、注意してください。

運動量を増やす4つの方法

次に運動量を増やす方法についてご紹介したいと思います。
運動量を増やすおすすめの方法を4つご紹介します。

① 毎日決まったタイミングで行う
猫は習慣がつきやすい生き物です。そのため、毎日決まったタイミングで行うと比較的運動してくれやすくなります。

② こまめに行う。
猫は飽きっぽい生き物です。一度にまとめて運動しようとすると、飽きて途中でやめてしまうことが多いです。なので、こまめに短く行ってあげましょう。

③ 色々な遊具を用意する
多種多様な遊具をローテーションさせると、新鮮さを感じて運動してくれることが多いです。

④ 食事のタイミングで運動させる
猫は太ってしまうと動きたがりません。そのため、上の3つのことを試しても運動してくれないときがあります。しかし、そんな猫でも食事の時は動かざるをえません。そのため、エサの場所をわざと階段の上に置くなど工夫してみるとよいでしょう。

おすすめのペットフード

商品➀:ロイヤルカナン FCN アペタイトコントロール おねだりの多い成猫用 400g
おねだりの多い、食欲旺盛な成猫用の総合栄養食です。このフードは、長時間の空腹感を抑制することを目的として設計されています1。
主な特徴は次のとおりです:

  1. 理想的な食物繊維の配合によって、満腹感を維持します。
  2. 適量のタンパク質と脂肪が、健康的な体重の維持に配慮されています。
  3. L-カルニチンを配合して、健康的な脂肪代謝をサポートします。

商品②:【療法食】 ロイヤルカナン キャットフード 満腹感サポート 2kg

減量を必要とする成猫向けの療法食です。
このフードは、以下の特徴を持っています:

  1. 理想的な食物繊維の配合により、満腹感を持続させます。
  2. 適切なタンパク質と脂肪のバランスで、健康的な体重の維持をサポートします。
  3. L-カルニチンを含有して、健康的な脂肪代謝を促進します。

おねだりの多い猫ちゃんには、ぜひこの満腹感サポートを試してみてくださいね!

最後に

以上、猫の食事量の減らし方と運動量の増やし方について説明しました。 猫のダイエットは飼い主と猫の共同作業です。毎日の記録をしっかりと残せる猫の痛み検知AI「CatsMe!」を用いてモチベーションをあげながらがんばりましょう!