主な症状
- 食事中の痛み
- 片側だけで噛む
- 食べ物を落とす
- よだれ
- 歯肉の赤み
原因
- 原因不明(特発性)
- ビタミンD代謝異常の関与が示唆
- 炎症による破歯細胞の活性化
診断方法
1
口腔内検査
2
歯科用X線(確定診断に必須)
3
プローブ検査
治療法
- 抜歯(根本治療)
- 歯冠切除術(タイプ2)
- 鎮痛管理
予後
抜歯後の予後は良好で、猫は痛みから解放され生活の質が改善します。未治療では進行性です。
重症度: 中
予防法
- 定期的な歯科検診
- 歯科X線での早期発見
- 残念ながら予防法は確立されていない
かかりやすい猫種
発症の傾向
好発年齢
3歳以上で増加、7歳以上で特に多い
有病率
3歳以上の猫の30-70%