主な症状
- 頻脈
- 心雑音
- 呼吸困難
- 運動不耐性
- 体重減少
原因
- 甲状腺機能亢進症による二次的変化
- 持続的な高心拍出量
- 心筋への過負荷
診断方法
1
心臓超音波検査
2
甲状腺ホルモン測定
3
胸部X線
4
心電図
5
血圧測定
治療法
- 甲状腺機能亢進症の治療(根本治療)
- 心臓薬(必要に応じて)
- 利尿薬
- ACE阻害薬
予後
甲状腺機能亢進症を適切にコントロールすれば、心臓の変化は可逆的なことが多いです。治療開始が遅れると不可逆的な変化が残ります。
重症度: 高
予防法
- 甲状腺機能亢進症の早期発見・治療
- 高齢猫の定期健診
- 血液検査の定期実施
かかりやすい猫種
発症の傾向
好発年齢
10歳以上の高齢猫